日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

癒えない傷を負って頭は悪くなるばかり

友達や先輩、色んな人に話を聞いてもらって、かなり救われたのは確かだ。
この人達がいなかったら今頃どうなってただろうと本当に思う。


でも今はその人達と接するのも辛い。
この事を何も知らない人達と話をしている方が余計な事を考えずに済むし、気が楽だ。


なんでここまで辛いのか、もう訳がわからない。

考え過ぎて、現実に起きた事なのかもよくわからなくなってきた。