日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

頭痛中…。

今更ながら、向こうから発せられた言葉に苦しめられてる。

始めは楽しい思い出しかなかったのが、最近では嫌だった事も少しずつ思い出して来た。
その度に、やっぱり自分の決断は正しかったとつくづく思う。

でもどう考えようが、出口の見えないこの状況は変わりない。

向こうから落とし前をつけてくれなかったのは残念。