休日日記。
昨日は夜中2時半ごろから韓国語の予習。
5時ごろから白闇アルバムを聴き、6時ごろ就寝。
この生活リズムの乱れっぷり、どうにかせねばねば。
本日朝11時から韓国語レッスン。
その後友達の家へ向かう。
友達の家は2駅先。自転車で線路沿いを風を切って走っていい気分。
風は強くて冷たかったけど。
友達にはクピポちゃん(仮名)という1歳の女の子がいる。
このブログにも書いた3年前に結婚式を挙げた高校時代からの友達。
今のところ高校時代の友達の中では一番幸せだと思われる。
性格も優しくて女の子らしくて誰が見たって好きになるその友達。
優しい旦那さんと可愛い子供。絵に描いたような幸せ。
まともに素直に生きてきてるんだから当たり前の結果だ、と思った。
それに比べて自分はなんなんだろうとつくづく思った。
一緒に泣き笑いした大好きな親友。
でも結婚してから私はあんまり連絡を取らなくなった。
たまにクピポちゃんの写真と共に、「遊びに来てね」のメールが来て
返事は返すんだけど、幸せな人に会うのは辛かった。
でも実際に遊びに行くと、育児の疲れからもともと細かった友達はさらに痩せていて、
「寝れないのが本当に辛い」と言っていた。
まだ乳離れをしていないので付きっきりで、正直勘弁してって状態なのだという。
幸せな人には会いたくない、なんて思った自分が嫌になった。
自分も負けないくらい幸せになれるといいけど。
帰り際、クピポちゃんに「バイバイ」と言ったら、そっぽ向いちゃった(笑)。
帰っちゃやだっていう意味らしい。和んだ。
友達は「ありがとう」と言ってくれた。
これからはもっと遊びに行く事にした。