日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

GIGS最新号 syrup16gインタビュー。

やはり腰回りが・・・。
ちゃんと愛犬と散歩してるんでしょうか、おっさん。
犬好きとしては犬種が気になるところです。
まさかダックスとかチワワとか・・・?



GIGS初めて買いました。
以前マウスの時にギターマガジンかなんかで機材の特集をしてましたが、結局買わずに後悔。
いつも雑誌ではおっさんしか載ってないので、今回のメンバー全員登場はビックリ!
特にキタダさんが!キタダさんが!しかも青木さんまで!
青木さんの参加はメンバー的には化学変化が生まれてすごくプラスになったようです。
やっぱり演る方と観る方では感じ方がかなり違うんですね。当たり前ですが・・・。
中畑さんの、シロップの曲はどんな編成でも成立する、
そういう可能性がいっぱいつまってるという話が印象的でした。
それを受けての他の三人の会話がオモロかったです。読んでのお楽しみ(笑)


最近、去年友達の結婚式の余興で演奏して
それっきりだったギターをまた始めようと思っていたので、グッドタイミングな特集でした。
数年前にエフェクターをいくつか職場の先輩から譲ってもらっていたのに、
ずっと手をつけていなかったので今日引っ張り出してみたところ、
デジタルディレイとディストーションはありました。
写真が載っているので非常にわかりやすい。
しかしデジタルディレイは五十嵐さんのはDD-5でしたが私のはDD-3でした。惜しい!(そういう問題?)
ディストーションは写真で見る限りはBOSSのDS-1と思われるので同じ機種だ。
しかしアンプはさすがに同じものは買えないなあ・・・。悪い猫かあ・・・。
しかもギターはテレキャスター。再現は不可。


HELL-SEEは全曲リッケンバッカーだったのか。初めて知った。
リッケンバッカーってあんなに優しい音が出るんだなあ。


機材について語るシロップも新鮮だったし、
何より前向きに活動している事がわかったので
とてもいい特集でした。