日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

病名はないが、患者。

 

Kranke

今回も例によって聴くのが怖かったけど、これはまた面白いもの作ってくれちゃったなあ。

メロディにも歌詞にも音にもトラップ満載なのでニヤニヤしてしまう。

五十嵐さんは数年間の遅れを取り戻すべく、今はとにかくやりたい事を片っ端からやってその過程を見せていきたいんだろうな。

それを見ていくこっちはドキドキするけど、このドキドキはやっぱりシロップでしか味わえないんだろうなって事を改めて実感。

まだ本調子ではない感じだけど、意気込みは凄く伝わってきた。

これからどうなってくのか先が読めないし不安だけど、楽しみになった。

五十嵐さんには、誰に何を言われようがやりたいようにやって欲しいと思う。