日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

でも心が痛い。

わかってたつもりだったんだけど。

こんなにいいライブが映像としてしっかり残ってしまっただけに、
見る度にもうこの世にsyrup16gというバンドは存在しないんだと思い知らされる事になるんだな。
その現実は辛いものがある。
正直復活してほしいとは思わない。これ以上ない終わり方をしたんだから。
それはずっと変わらないんだけれども。
私はこの3人が演奏してるのを見るのが本当に好きなんだなと改めて思った。
 
やっぱり、シロップが恋しいなあ。
穴は空いたままだ。