日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

3月1日。

もうあれから4年か。

最近あまり聴いてない。
聴くとなんだか重くなってしまう。
あの声だけでもすごいのに、言葉もすごいから。
色んな意味でそのまんまだから。

DVDは全然見てない。
やっぱり自分にとっては2008年3月1日に体験した事が全てで、
それを改めて見直すという気にはどうしてもならない。

でも最後の3人の笑顔だけはたまに見たくなる。