日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

無題。

「幸せはヤバイんだ」
「愛しかないとか思っちゃうヤバい」
「一人ぼっちは怖くないよ 愛される事よりきっと」


これらの言葉って、本当に満たされた事のある人の言葉だとつくづく思う。
しかも、それを悲しい事情で奪われた人の言葉。


こうなってみて、身に沁みてわかった。