日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

たまにはいい事あるもんだ。

1週間くらい前。仕事にて。
その日の催し物が終わって、講演者の方から「あなたのお陰で安心して仕事できた」との嬉しいお言葉をいただいた。
私がした事は大した事じゃなかったのに、こんなに喜んでもらえるなんて思ってもみなかった。
一生懸命やっても何の見返りもないなんて思ってイライラしてささくれ立っていた心になんだかお水を注いでもらったような気持ち。
人生捨てたもんじゃないな(ちょい大袈裟)。
心が暖かくなった。どうもありがとうございます。

最近愚痴ばっかりで、私は何のためにブログを書いてるんだろうと思っていたけど、こういう事を書くためにもブログがあるんだ。きっとそうだ。


そしてコメントや星。
やっぱりこうやって公開してる以上、反応というものを気にせずにはいられない。
でもなんだかそれではこんな事書いたらウケるかなとか、同情を求めるものになってしまって純粋な自分の気持ちが書けなくなりそうだったので、
ここはちょっとストイックに行こうかと、コメントに引き続き星もなくしました。
見てくれてる方がいるのは知っているので、それで十分だと今は思っています。
いつも見ていただいてる方々、コメントや星をくれた皆様どうもありがとう。
見えないだけで消えてませんから。


まあこれからも今まで以上に思った事を率直にタラタラ書いていきますのでよろしくです。
お見苦しい場合はスルーで。