日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

酷評について。

自分のレポを書いた後、924についての色んな人のレポを見て回っていたんだけど、
なんとも言えない酷いものがあった。読んでいてまるで自分の事みたいに辛かった。
もう一度読み返す気にはならない。(←※指摘により多少は訂正したみたい)
ショックだったのと同時に、人によって感じ方は本当にピンからキリまであるって事を改めて思い知った。
(私がさほどいいと思わなかった野音のライブについては好意的な文章。)


あまりに酷いのでコメントしてみた。
昔からシロップが好きで、だから過去との変わりようにショックで絶望してあんな事を書いてしまった、というような返答。
ファンとして次回に期待したい、と。この人も愛ゆえの酷評だったんだな。


人のレポはやたらと読むもんじゃないな・・・。
いくら酷評を読んでも自分が感じた事とか感動とかが揺らぐようではいけないよな。
まあ大抵は時間が経って、最終的には改めて良かったなって思えるもんだけど。


注:上記のレポに書いたことはゆらいではおりません(笑)!念のため・・・。