日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

本屋で号泣(はしなかったけど泣いた)

子ぎつねヘレンがのこしたもの (偕成社文庫)

子ぎつねヘレンがのこしたもの (偕成社文庫)


本屋で立ち読みして、結局最後まで読んでしまった。
どんだけ暇なんだよ私・・・。
内容はあえて言わないけど、主人公は無邪気な子ギツネではありません。
耳が聞こえない、目が見えない、鼻も利かない、感情がないという子ギツネのお話です。
映画になるらしい。