日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

無題。

あれからシロップ漬けになるかと思いきや、とてもそんな気にならず。
まさにあの解散までのカウントダウンをしてた時の気持ちと同じ。
何だか勝手にしんどくなっている。
今はもう解散だとかそんな心配ないのに。
気持ちがわさわさして落ち着かない。何なんだろう。
シロップは、というか五十嵐さんはやっぱりそんな存在だ。

正直に言うと、私は五十嵐さんのソロをちゃんと受け入れられるのか自信がなかった。
いくら五十嵐さんであろうとシロップを超える事はできない、などと勝手に思っていたのだ。
それだけシロップが好き過ぎたのだ。
でもいいんだ。超えられなくたって。
これからの五十嵐さんも見ていきたい、と今は思うのだ。


…なんだかよくわからないけど、気が付けば「のだ」ばっかりで何だかバカボンのパパみたいなのだ。