日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

愛しさと歯がゆさと心憎さと。

↑すみません、適当です(笑)。そして古!

サムゲタン@東京・大阪ライブ以来。
じわじわと犬の曲に愛着が湧いてきて困っている。
歩き出そうぜ〜赤いカラスが笑った〜花が咲くように〜光のような〜参加賞もらいましょう〜心だけをいつも探してる〜持ちきれないほどの幸せ〜
ってな具合に断片的にあらわれてメドレーのようにずっと頭の中で再生中。
作った人の気持ちがこもると心に響くというただ当たり前の事。
でもその当たり前がとんでもなく愛しく思える。
音源がないからひたすらライブに足を運ぶしかないわけで。
本当にしつこいけど本当によかったな。おっさんありがとう。
このまま行くとあと数年で○○ないかと、それだけが心配です。