日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

チェブちゃんっっ!!


お友達が送ってくれました!!
こんなに可愛い天使を本当にありがとうございます!!
袋を開けてこの子の顔を見た途端、なぜか涙が・・・。
思い出してしまった、あのラクダ顔のおっさん。
もちろんおっさんとは程遠い可愛らしさです。
仕事で神経ピリピリしていて疲れ気味の心がこんなに癒されるとは。
ほんとに感謝です!


話は変わって、今月号JAPAN。
高橋さんのJAPAN OPINIONを読んだ。
兵庫さんや金光さんとはまた違った視点。
いかにもJAPAN的な大げさな表現に、所々「それは違うだろ〜」とか苦笑いしつつ、
この人は解散を相当引きずってるなと思った。そしてやっぱり愛でした。
またあの人らが遺していったものの大きさを知ってしまった。
彼らの音楽は本当に、静かに深く浸透していたんだな。
もっとクリアに音楽的な視点で見たかった、って言うのはなんだか同意だった。
音楽的な事より歌詞や五十嵐さんの心象風景について語られる事ばっかりだったからな。