日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

白い闇、いいじゃねえか!

現時点で唯一聴けるアルバムのわけですが、

ちょっと落ち着いてきた今、これは純粋にいいアルバムではないか、と思ってます。

「ラファータ」「HELPLESS」「さくら」「ニセモノ」「君を壊すのは」以外は聴いてなかったんですけど。


今、他の曲も聴いてます。

アレンジの過剰さが気になる曲も含めて

歌詞もメロディも声も、やっぱりしっくり来るんですよ。

これは強力な3本柱です。

五十嵐さんはメロディにうまく歌詞をのせる腕はピカ一だな。

楽曲そのものに魅力があるっていう事は当たり前のようで実は凄い事だったんだと思う。

それだけで奇跡だったんだな。…ってこの言葉前にも書いた気がする。

でももうそうとしか言いようがないです。


「君をなくしたのは」久々に聴いたけど、いいんじゃないか!?と不覚にも思ってしまった(笑)


悲しくも優しく愛しい楽曲たちにありがとう!


おっと、またこんな時間ですか。

はいはい寝ます。