日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

大事な記憶が・・・

また日付が変わってしまいました。


しっかり目に焼き付けたつもりなのに、もうすでに夢のようです。


でも確かに3人が自分の目の前にいたって事だけは強烈に刻まれています。
始めと終わり。3人の笑顔。でも細かい事は覚えていない。


色んな人のレポを見ても記憶の補完にはならない。
あの場で自分が見た事、感じた事でなければ意味がない。
もう一回あの場所に行かせて下さい、お願いします。


断片的に思い出すそれをひとつひとつ大事に拾って行くしかないんだな。