日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

避けては通れない。

最近暑くてなかなか寝付けないので
しばらく聴いてなかったCDやらMDやらを引っ張り出して聴いてみたりしている。
ようやく音楽をまともに聴けるようにはなってきた。
でもシロップだけ聴けない。たまに白いアルバムだけは聴くけど。
DVDの「最後の日」の文字を見るだけでじんわりしてくる。
シロップの事にはなるべく触れないように触れないようにしてきたんだけど、
逃げてないで逆に聴くべきなのかもしれないと思い立った。
荒療治を施すしかないかなと(笑)

痛いの承知で言わせてもらうと、シロップは自分の分身のようなもので、離れる事はできないと思うので。