日記とも月記とも呼べない何か。

かといって年記でもない。

白い闇について本気出して考えてみた。

昨日の夜中、眠れなかったので白闇アルバムを聴きながら音楽と人を読んだ。
あのインタビューは読み出したら軽く1時間はかかるので、
さらっと読もうかと思ったけど、結局全部読んでしまった。
読み終わったのは4時くらいだった(笑)


読んで良かったな、と思った。
アルバムを最初に聴いた時、こんなの違うと思った自分を少し恥じた。
五十嵐さんのやった事は間違ってない。
少なくともここにいる約1名はそう思う。


笑いたいヤツは笑え。
罵りたいヤツは罵れ。


みっともなくていい。
一生懸命生きている人には幸せになってほしい。


今日はこんな事を言いたい気分だったので言ってみた。

寝る!!